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2006.11/30(Thu)

デバッグモードの設定

ここからの話は、MUGENに関する知識が十分にある人にとっては退屈であるかもしれません…。

【More・・・】

MUGENにはデバッグモードというものが存在します。
以前の老兵様の提供されていたWin版MUGENのバージョンでは、通常のMUGEN実行ファイル(winmugen.exe)とデバッグ用MUGEN実行ファイル(winmugen_debug.exe)が用意されていました。
しかし、最新のWin版MUGENでは、数々の努力の成果もありデバッグMUGENと通常のMUGENを統合させることが出来るようになりました。
あのゲームオーバー画面がWin版でも使用できるようになったので、本当に素晴らしいことであります。
ただ、今までの使用の仕方だと、対戦時、画面左に白い文字が表示されるはずです。
キャラクターを製作する上では不可欠なモードなのですが、プレイヤーにとってはそれが邪魔になるかと思います。
そこで、これを任意に表示可能にするよう設定を行なう必要があります。


まず「mugen.cfg」をメモ帳などのエディタで開き、[Debug]という項目を探します。
すると、以下の文字列(文章)があるかと思います。

[Debug]
;Set to 0 to disable starting in debug mode by default.
Debug = 1

;Set to 0 to disallow switching to debug mode by pressing Ctrl-D.
;If Debug = 1, this will be ignored.
AllowDebugMode = 1

;Set to 1 to allow debug keys at all times. Otherwise debug keys
;allowed only in debug mode.
AllowDebugKeys = 0


一番上の「Debug = 1」というのは、「起動時にデバッグモードにするか否か」という設定です。
数字部分が初期では「1」の状態ですのでこのままだと起動時にデバッグモードになってしまいます。
そこで数字部分を「0」にしデバッグ起動を阻止します。

Debug = 0

これで一つ目が完了しました。
次に真ん中の「AllowDebugMode = 1」ですが、これは「Ctrl+D」でデバッグモードのON/OFFを切り替えられるか否か」についての設定です。
これはいじる必要はありません。(数字部分を「0」にすればON/OFFの切り替えが出来なくなるからです)

最後に、「AllowDebugKeys = 0」という項目がありますよね。
これは「Ctrl+D」等の「デバッグキー」と呼ばれるデバッグ用コマンドを使用できるか否かの設定です。
「1」にすればデバッグキーが使用可能となりますが、「0」にすると、デバッグモード以外のモードでは使用できなくなります。
これはどちらでもいいですが、製作者の立場から見ると「1」にした方が良いでしょう。

AllowDebugKeys = 1

と書き換えれば全て完了です。
その下の項目(「Speedup = 0」や「StartStage = …」の項目は特にいじる必要はありません。
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EDIT  |  17:37 |  MUGENにおける小技  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

Comment

●ありがとうございます。

為になる知識ありがとうございます。

しかしWin版だとDos版と違ってゲームオーバー画面でも音が鳴らないときがありますよね。
そこを改善できたらうれしいです。

キング | 2006.12.01(金) 13:35 | URL | コメント編集

確かにまだ出来ない時もありますな…。
もしかしたらプラグインが関わってるかもしれないので、チェックしてみるといいかもしれませんね。
ちなみにMBACアドオンには、Ver.AとVer.B両方ともゲームオーバー画面が付属する予定です。
…まだ出来てませんが…orz
来焔眞 | 2006.12.01(金) 22:49 | URL | コメント編集

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